華娘イラストのメイキング

この記事は2017年4月14日に更新したものです。情報が古くなっている可能性があるのでご注意ください。

「パソコンで絵を描くってどんな風に描くの?」とよく聞かれるので、簡単にですがメイキングをまとめてみました!
もともと絵を描いている人には「もう知ってるよ!」と思われるかもしれないです。

0 使っている道具やツール

パソコンで絵を描くときは、タブレットペンというツールをパソコンにつないで使います。ペンを浮かすと、マウスと同じように画面上のポインタ(矢印)を移動させることができます。ちょっと高いですが、画面モニターとこのタブレットペンが一体化した液晶タブレットペンを使う人も。また、ソフトはCLIP Studio Paintというソフトを使っています。

1 下絵(いろいろ描いて約30分)

まずはスクラップブックに描いていきます。清書するので、ペンの進むままに。ある程度のところでスキャナーかiPhoneの写メでパソコンに取り込みます。

2 線画(約3時間)

取り込んだ下絵を元に、線を清書していきます。左右反転表示を使って、デッサンの狂いをチェックしながら細かいところまで描き込みます。未だに線を描くのは苦手です。パーツがわかりやすいように線の色を変えていますが、黒色にしてしまうと線が目立ちすぎてしまうため、最終的には灰色1色に変更します。

3 べた塗り(約2時間)

身体のパーツや小物ごとに色をのせていきます。ここである程度の配色を決めてしまいます。

そのあと全体の影を塗って、立体感や光源の確認をしていきます。今回は全体的に柔らかい雰囲気にしたかったので、薄いピンクで。

4 影塗り(約2時間)

パーツごとに細かく影をつけたり、質感を書き足したりしてリアリティを出します。特に髪の毛のツヤ感を出しながら塗るのが楽しくて私は好きです。今回は、ドレスのふわふわとしたところとパールのつるつるした質感を意識しましたが、ほとんど手前のモチーフで隠れてしまいました(泣)。

5.仕上げ、完成!(約1時間)

追加で影をつけたり、色を調整したりして、絵としての統一感を出していきます。

パソコンで絵を描くのは、やり直しができて「試しに」ができるのが大きな利点です。みなさんもぜひチャレンジしてみてください!


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